お久しぶりでございまーーーす。
帰ってきました、日常に。忙しさがやっと過ぎ去りました。
少し・・・最近までのことを書きたいと思います。つまらないかもしれませんが・・・
できるだけ、正直に。思いのままをつづります。
教育実習とやらに参加していたことは前回書きましたね~。
いや・・・ほんと、鬼のように楽しかったです。6月入る前に、嫌で嫌で仕方なかった。ほんと、吐きそうなくらい嫌だった。精神的負担がでかすぎて、まじでやっていけないと思ってた。けど、始まったら大変でも楽しくて楽しくて仕方なかった。担当になったクラスの皆はもちろん他のクラスの生徒の顔を見ることが毎日の楽しみだった。母校に行ってたこともあって、毎日が楽しくて。夜遅くまで残っていろいろ作業したけど、半分は一緒に実習やってた、かつての同級生とのおしゃべりだった。毎日が、ほんと青春だった。こんなサイト作って詩書いて過去に浸るのが好きな私にとって、これがどんなにデカイ、貴重なことだったろう。忙しすぎて言葉など浮かんでこないけれど、でも一瞬一瞬がほんとに大切だって、いつも感じていた。実習が残り半分くらいになって、大変なのはこれからって時に、私はすでに生徒たちとの別れを悲しむことでいっぱいだった。地元だし、会おうと思えば多分いつでも会える。何を悲しむ必要があるんだろう・・・?そう思う人もいるだろう。でも、この一ヶ月間、私の生活の100%が彼らで埋められていた。ほんとに100%。でも、これが終わるという事は、それが全部どっかにいってしまうんだ。何が残ろう。・・・大学生活に戻ることが嫌なんじゃない、もとの生活に戻ることが嫌なんじゃない、ただただ楽しかったから。それを失うのが恐かった。巨大な虚無感に襲われる自分を容易に想像できた。
案の定、最後の日は朝から泣いていた。前日まで晴天だった空も、その日は土砂降り。まじ凄い雨だった。辛かったな~。不幸中の幸いか、その日はどのクラスでも授業をすることができた。スケジュール的には辛いけど、最後と思うと自然と力が入った。クラスで開いてくれた短いお別れ会では、涙を堪えることなど出来るはずも無く・・・とりあえず泣いてしまい、皆に伝えようとしていたことも頭からぽんっとなくなってしまった。でも最後には笑っていた。ほんとクラスの生徒たちは、私にとって天使ばかりだった。
唯一つ、心苦しかったのは、私は教師にはならない。それだけ。
私には別の夢がある。おおまかに言えば教師の領域に入るだろうか。ただ、英語の教育実習生として行ったが、英語教師にはならない。それだけが私の唯一のうそで、一番のうそだった。でも、やる気と元気と根性は誰にも負ける気がしなかった。生徒が好きだったから。そして一つでも多くのことを学びたかったから。
でもやっぱり心苦しいから(笑)気休めでもここで謝ろう・・・嘘ついてすみませんでした。
その分しっかり働いて、ちゃんと夢を叶えようと思う。
ほんと、感謝の気持ちでいっぱい。実習行って良かったって心から思う。ありがとうございました。
迷ってる人がいたら・・・行ったほうがいいよ(笑)先生の楽しさと辛さ、少しだけど触れられます。
クラスのみんなの笑顔は一生忘れないなぁ。
夏に入ったら部活を見に行こうと思います!一応了承は得ているので^^;教採のことは何となく誤魔化そう(オイ)そうやってドツボにはまっていきそうだけどね・・・(*´Д`)ま、いいや。(笑)
だらだらっと書いてすみませんでした;;
ここまで読んでくださってありがとうございます~つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
詩はまた、明日にでもupできそうかな~!
帰ってきました、日常に。忙しさがやっと過ぎ去りました。
少し・・・最近までのことを書きたいと思います。つまらないかもしれませんが・・・
できるだけ、正直に。思いのままをつづります。
教育実習とやらに参加していたことは前回書きましたね~。
いや・・・ほんと、鬼のように楽しかったです。6月入る前に、嫌で嫌で仕方なかった。ほんと、吐きそうなくらい嫌だった。精神的負担がでかすぎて、まじでやっていけないと思ってた。けど、始まったら大変でも楽しくて楽しくて仕方なかった。担当になったクラスの皆はもちろん他のクラスの生徒の顔を見ることが毎日の楽しみだった。母校に行ってたこともあって、毎日が楽しくて。夜遅くまで残っていろいろ作業したけど、半分は一緒に実習やってた、かつての同級生とのおしゃべりだった。毎日が、ほんと青春だった。こんなサイト作って詩書いて過去に浸るのが好きな私にとって、これがどんなにデカイ、貴重なことだったろう。忙しすぎて言葉など浮かんでこないけれど、でも一瞬一瞬がほんとに大切だって、いつも感じていた。実習が残り半分くらいになって、大変なのはこれからって時に、私はすでに生徒たちとの別れを悲しむことでいっぱいだった。地元だし、会おうと思えば多分いつでも会える。何を悲しむ必要があるんだろう・・・?そう思う人もいるだろう。でも、この一ヶ月間、私の生活の100%が彼らで埋められていた。ほんとに100%。でも、これが終わるという事は、それが全部どっかにいってしまうんだ。何が残ろう。・・・大学生活に戻ることが嫌なんじゃない、もとの生活に戻ることが嫌なんじゃない、ただただ楽しかったから。それを失うのが恐かった。巨大な虚無感に襲われる自分を容易に想像できた。
案の定、最後の日は朝から泣いていた。前日まで晴天だった空も、その日は土砂降り。まじ凄い雨だった。辛かったな~。不幸中の幸いか、その日はどのクラスでも授業をすることができた。スケジュール的には辛いけど、最後と思うと自然と力が入った。クラスで開いてくれた短いお別れ会では、涙を堪えることなど出来るはずも無く・・・とりあえず泣いてしまい、皆に伝えようとしていたことも頭からぽんっとなくなってしまった。でも最後には笑っていた。ほんとクラスの生徒たちは、私にとって天使ばかりだった。
唯一つ、心苦しかったのは、私は教師にはならない。それだけ。
私には別の夢がある。おおまかに言えば教師の領域に入るだろうか。ただ、英語の教育実習生として行ったが、英語教師にはならない。それだけが私の唯一のうそで、一番のうそだった。でも、やる気と元気と根性は誰にも負ける気がしなかった。生徒が好きだったから。そして一つでも多くのことを学びたかったから。
でもやっぱり心苦しいから(笑)気休めでもここで謝ろう・・・嘘ついてすみませんでした。
その分しっかり働いて、ちゃんと夢を叶えようと思う。
ほんと、感謝の気持ちでいっぱい。実習行って良かったって心から思う。ありがとうございました。
迷ってる人がいたら・・・行ったほうがいいよ(笑)先生の楽しさと辛さ、少しだけど触れられます。
クラスのみんなの笑顔は一生忘れないなぁ。
夏に入ったら部活を見に行こうと思います!一応了承は得ているので^^;教採のことは何となく誤魔化そう(オイ)そうやってドツボにはまっていきそうだけどね・・・(*´Д`)ま、いいや。(笑)
だらだらっと書いてすみませんでした;;
ここまで読んでくださってありがとうございます~つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
詩はまた、明日にでもupできそうかな~!
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