そろそろまた、新しいSS書きたいなぁと思う今日この頃。

長編も書いてるんですが、結局まとまらなくてupできず・・・どうやったらあんな話まとめれるんだか…いっそのこと、まとめないままupしてしまおうかなぁ；；

冬が来るなぁ。寒くなるなぁ。でも、雪国生まれなせいか、あの寒さが恋しいな。

壱さんへ・・・

感想ありがとうございます！物語調な感じで、なんか意味不明（笑）という感じですが反応頂けて嬉しかったです＾＾；友達としてとか恋人としてとか、全部ひっくるめた関係として、こういう言葉が存在したらいいなぁっと個人的にいつも思うんですね…そうしたら前を向いて生きていけるんじゃないかと思います＾＾


ひいおばあちゃんの三回忌の準備でPCの前にやっと座れました・・・つ、疲れた～。明日も忙しいかなぁ：：

久々に短編upしました～！
突発的なモノなので、正直意味がわかんないです（苦笑

ですが、いみわかんなくてもいいよ！という方がいらっしゃれば、読んでやってください；；

風邪引いてたんですが、悪化しました・・・PCの前に座ってる場合じゃない＾＾；
久々に引いた風邪だったので、熱がそんなに高くなくても予想以上にダメージでかいですな。

短編について、補足しますが・・・
彼のほうが言っている言葉は、私が依然友人から掛けられた言葉なんです。すっごく助かったんです。
もし、同じようなことで悩んでいる人がいるのなら、私の言葉を聞いて欲しいと思い、書きました。

やっべ！なんか、シリアスになっちゃいましたね＾＾；

久しぶりに詩upしました～
ご無沙汰してます、皆さん寒くなり始めた今日この頃いかがお過ごしですか？？

大分書き溜めてたのでこれから出来るだけupしたいと思います。お付き合いください。

自宅の裏口にいた瀕死の野良猫を助けようとしました。
獣医さんにみてもらいましたが、昨日息を引き取りました。

命の価値に押しつぶされそうです。きつい。

私は無力だけど、助けたかった。猫ちゃんの、瀕死の叫びが、猫ちゃんの姿が忘れられません。


ごめんごめんごめん。必死に泣いてくれたのに、私は君を助けることができなかったよ。


苦しかったのだろうと、そう思うたびに、押しつぶされる。私はどうすればよかったのか。


ゆっくりと消え去る命をひしひしと感じながら、私の心臓は強い鼓動を。


生への執着を呼び覚ましてくれた・・・救われたのは私のほうだよ。